EICMA 2017 現地レポート 番外編

皆様こんばんは。

EICMA2017では世界中のメジャーなバイクメーカー以外にも様々なサプライヤーやカスタムパーツメーカー、ショップがブースを出展しております。

さらに屋外ではバイクを使ったショーや匂いに誘われ思わず足を止めてしまう飲食店などがたくさんあります。

そんな中から気になったコンテンツをご紹介いたします。

 

 

 

ベルリンガーのブースで異彩を放っていたConfederate Motorcycles

 

シャシーのほとんどがアルミ削り出しです。

 

エアボックス、ガソリンタンクはスケルトン!

 

フロントはBMWのパラレバーに似た方式を採用。

 

ベルリンガー製の4ディスクブレーキを装着!

 

 

 

 

バイク界のロールスロイスとも呼ばれるBrough Superior motorcycles

イギリスで20世紀初頭に誕生し、顧客に要望に合わせたオーダーメイド生産方式、優れた品質、豪華さ、高性能によりこう言った呼び名がつけられました。

1940年にバイクの製造を終了しましたが新たに現代に甦りました。

エンジンはオリジナル。

削り出しパーツやメッキパーツを多用し煌びやかな印象でした。

 

 

 

 

同じくイギリスのNorton Motorcycles

まさに正統派のCafe Recerといった仕上がりです。

 

 

1200ccのV4エンジンを搭載したスーパーバイクのV4 RRとV4 SSも展示。

 

 

 

 

EICMA開催中は帝国軍のストームトルーパーも戦闘中止して駆け付けます!

快く来場者と写真を撮ってくれます。

 

 

 

 

HondaブースのコンセプトバイクCB4 Interceptor

モダンなCafe Recerスタイルでヘッドライト中央のジェット機のエンジンのようなファンが特徴的です。

 

レーサーも数多く展示していたHondaの中でも足を止めてしまったのが2006年Moto-GP王者ニッキー・ヘイデンの駆ったSBK世界選手権仕様のCBR1000RR。

Moto-GPからSBK世界選手権へと活動の場を移し、今後の活躍が期待されていましたが残念ながらニッキーの最後の愛機となってしまいました。

 

 

 

 

なんだか大きなEZ-9?

いいえカスタムコンセプトバイクのCub Cub3です。

DUCATI SCRAMBLERのカスタムでもお馴染みのDEUSがX-ADVをベースにカスタムしたモデルです。

それにしても凄い完成度です。

 

 

 

 

モトコルセブースのすぐ近くにあったPIEROBONのブースではオリジナルマシンやパーツ、フレームを展示。

こちらはオリジナルのアルミトラスフレームにDUCATI848のエンジンを搭載したX80R

 

 

丁寧な溶接が印象的なスイングアームやフレーム。

 

 

 

 

DUCATI1299Superleggeraのカーボンホイールも製造しているBSTのブースでは変形二股スポークが特徴的な新型ホイールを展示!

発売が楽しみなアイテムです

ちなみに持つ事ができましたが驚愕の軽さでした!

 

 

 

 

 

TERMIGNONIのブースでは1299/1199/899様のアップタイプサイレンサーを展示しておりました。

 

分かりにくいですがブース内のオブジェはサイレンサーのインナーやエキゾーストパイプに使用されるステンレス管です。

 

 

 

 

Moto-GPマシンをすぐ間近で見られます!

 

 

 

 

国民的英雄のヴァレンティーノ・ロッシはグッズ売り場も大盛り上がり!

見に来ているお客さんもVR46ウェアを着ている方が多かったです。

 

 

 

 

 

アパレルといえば日本ではあまりお目にかかれないマスクやキャップも販売していました。

意外にも?人気でした。

 

 

 

 

やたらとチャンバーが出ているレーサーが…

Moto2世界選手権でも活躍しているSuter製のオリジナルマシンMMX500が!

なんと195馬力を発揮するオリジナルの576㏄2ストV4エンジンを搭載。

逆回転クランクシャフトや電子制御フューエルインジェクションを採用するなど現代の技術で作られた最新の大排気量2ストエンジンです。

車重もなんと装備重量で127㎏!!という驚愕のスペックを誇ります。

ただしトラクションコントロールやウィリーコントロールは無し、公道走行不可、1400万円オーバーというのにも驚かされます。

 

 

 

 

子供用の電動バイク走行スペースもありました。

最初はヨタヨタしていましたが慣れてくるとかなりのスピードで周回!

終わると満面の笑みでお父さん、お母さんのところへ帰って行きました。

なんだかほのぼのとしたエリアでした。

 

 

外ではオフロードバイクによる走行パフォーマンスを開催。

ジャンプの度に大歓声が巻き起こります!

実況も超ハイテンションで盛り上げます。

 

ス、スノーモービル!?も大ジャーンプ!!

 

 

 

 

飲食ブースも多数軒を連ねておりました。

朝からお昼時にかけてはどこも長蛇の列。

ビールも販売しておりビール片手にバイクを見に行くのも有りです。

 

どうにかして購入したハンバーガーとポルケッタ(ロースポークを表面が硬めのパンで挟んだ物)。

写真からは伝わりにくいですがどちらも1個でお腹いっぱいの大きさです!

イタリアの方は小柄な女性でもぺろりと食べてしまいます。

お値段はだいたい5~6ユーロ(650から900円)でした。

 

SUSHIもありましたがこちらは…

日本の方が良さそうです。

お値段はかなりお高め。

 

 

 

 

独特な展示方法のブースも!

 

 

 

 

バイクシミュレーターもありました。

後ろから見ていましたがなかなかのリアルさでした。

テレビも一緒に動くのですがグラグラ揺れて少し不安な部分も。

 

 

 

 

夜はまた違った雰囲気があります。

EDM系の音楽が鳴り響き若者やカップル率がさらに高くなっていました。

金曜日のみ夜10時まで開催していましたが夜8時以降も当日チケットを買い求めるお客さんで長蛇の列になっておりました。

 

 

 

EICMA2017の現地レポートはいかがでしたでしょうか。

皆様に現地の熱気が少しでも伝われば幸いです。