RIDERS CLUB 2021年 2月号 掲載

bimota TESI H2

世界限定 250台 デリバリー 2021年 3月

主な仕様

フレームフレームレス / モノコックシートボディ
ステアリングハブセンターステアリングシステム
サスペンションCNC アルミニウム フロント / リアスイングアーム Ohlins TTX フロント / リアショックアブソーバー
フェアリングカーボンファイバー ボディワーク
エンジン998cc 水冷 4ストローク並列 4気筒 DOHC 16バルブ スーパーチャージド
最高出力170kW (231ps) / 11,500rpm | 178kW (242ps) / 11,500rpm (ラムエア過圧時)
最大トルク141Nm (14.4kgf・m) / 11,000rpm
エレクトロニクスIMU 6軸モーションセンサー
乾燥重量207kg
シート高780mm
メーカー希望小売価格8,668,000 円

本広告表示のメーカー希望小売価格には消費税 (10%)が含まれています。保険料、税金 (消費税を除く)、登録に伴う費用は含まれておりません。

日本総輸入発売元

MOTO CORSE

〒243-0022 神奈川県厚木市酒井3011番地

Tel :046-220-1611

bimota.jp

メディア インフォメーション

RIDERS CLUB 2021年 2月号 掲載

元MotoGPライダー中野真矢さん直伝「ライディングフォームの意識改革」です。「まずはストレートを全力で伏せる!それがすべての始まりです」中野さんは、そう語ります。頭を可能な限り下げ、お尻を上げて、脇・膝・足は閉じる……。そこからコーナーに進入して行く、とのことです。車両メーカーが、あらゆる体格・スキルのユーザーに向けて、加えて、ライディングポジションをどのように設定しているのかも取材。また、アフターパーツメーカーが販売しているリプレイスのハンドル、ステップなども紹介しています。

第二特集は、新型KAWASAKI Ninja ZX-10R/RRの詳報です。スーパーバイク世界選手権(SBK)で、6年連続でチャンピオンを獲得したNinja ZX-10RR。そのチャンピオンマシンのテクノロジーをフィードバックされて登場した、2021年モデルのNinja ZX-10R/RR。カワサキのSBKトータルコーディネーターであり、新型Ninja ZX-10R/RRのプロジェクトリーダーを務められた開発者に独占インタビュー。更に進化した、新型の秘密に迫ります。スズキMotoGPチャンピオン獲得記念のスペシャルインプレッションも掲載。2021年シーズンのロードレース世界選手権の最高峰クラスMotoGPで、20年振りにチャンピオンを獲得したスズキ。そのDNAを受け継ぐ市販車として人気のスーパースポーツGSX-R1000R。MotoGPマシンGSX-RRの開発ライダーを務...

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