RIDERS CLUB 2021年 3月号 掲載

Ducati Lifestyle Tokyo

2021 New Streetfighter V4 S Dark Stealth

注目のストリートファイター V4の魅力をさらに引き立てるニューカラーが追加されました。(2021年 3月 デリバリー開始)

ネイキッドバイクでありながら高速域で圧倒的な安定性をもたらすバイプレインウイングを用いた流麗なボディワーク。ボディ全体を軽量かつコンパクトにするアルミニウム・フロントフレーム。1100cc V4 デスモセディチ・ストラダーレ・エンジンのトルクフルで滑らかな余裕のパワーフィール。そしてこれらすべての要素を最先端の電子制御テクノロジーとコンポーネントによりパッケージングし秀逸でフレンドリーに仕上げられたまったく新しい次元のドリームバイク Streetfighter V4。このStreetfighter V4のスタイリングをいっそうスリリングにし類まれなキャラクターを強調し街中での人々の視線を集める刺激的なカラーリング、ダークステルスが新たにラインナップ。

Streetfighter V4 主な仕様

エンジン1,103cc デスモセディチ・ストラダーレ 90°V型 4気筒 水冷
最高出力153 kW (208 ps) @ 12,750 rpm
最大トルク123 Nm (12.6 kgm) @ 11,500 rpm
シート高845 mm
乾燥重量178kg
安全装備ライディング・モード、パワー・モード、コーナリングABS EVO、ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)EVO 2、ドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC)EVO、ドゥカティ・スライド・コントロール(DSC)、エンジンブレーキ・コントロール(EBC)EVO、オート・タイヤ・キャリブレーション
標準装備ドゥカティ・パワー・ローンチ(DPL)、ドゥカティ・クイックシフト(DQS)アップ/ダウンEVO 2、フルLEDヘッドライト、ザックス製ステアリング・ダンパー、コントロールユニット・レベル変更用ボタンスイッチ、ウインカー・オートキャンセル、ドゥカティ・マルチメディア・システム(DMS)
メーカー希望小売価格2,850,000 円 (V4 S Dark Stealth) / 2,809,000 円 (V4 S)

Ducati Lifestyle Tokyo Apparel Online Store

Ducatiが提唱する「シティ・ストア・コンセプト」により生まれた大都市圏でのDucatiのブランディングを担う世界初の拠点。

2021 新しいシーズンの準備をしましょう。

ライフスタイルとしてドゥカティと付き合う。
ドゥカティ ライフスタイル 東京は熱狂的なドゥカティスタの情熱にお応えします。 2021年 装い新たにライディングもショッピングもドゥカティスタイルでお出かけしませんか。

ヘルメット、グローブ、ブーツ、ジャケット、パンツ、レーシングスーツなどライディングギアのレーシングラインに始まり、Tシャツ、フーディ、デニム、キャップ、 シューズ、スウェットシャツ、ポロシャツなどのカジュアルラインからキーリング、バッグ、サングラス、ペンダント、マグカップなどのアクセサリーまで、あなたをワクワクさせるドゥカティアパレル。定番の大人気レギュラーアイテムから物の新作コレクションまで常時展示して、豊富な在庫とともに皆様のご来店をお待ちしております。

モトコルセグループ・ドゥカティネットワークでは、Streetighter V4 をはじめ様々なラインアップをもとに、皆様個々のお好みにあわせたドゥカティととも にあるライフスタイルのご提案をいたします。ドゥカティに関することはどのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

メディア インフォメーション

RIDERS CLUB 2021年 3月号 掲載

巻頭特集は「春に差がつく! 冬の集中トレーニング」。

■ パート1: 元MotoGPライダー中野真矢さんの「ライディングフォーム固め」 中野さんはサーキット走行で重要な、ライディングフォームをレクチャー。ストレートは全力で伏せ、それからコーナリングへのアプローチ。さらにミニバイクを使ったフォーム固めを解説しています。

■ パート2: 元MotoGPライダー青木宣篤さんの「全力ニーグリップ」 青木さんのプライベートレッスン「アオキファクトリーコーチング」を誌面で再現。 テーマは、ポーツライディングの基本中の基本ニーグリップです。まず理論を説明し、それから実践編へと移行。ヒザより内モモを意識して、バイクと体の「接面」を増やす方法をレクチャーします。

■ パート3: レーシングライダー高田速人さんの「低速でできるステップワーク強化」コーナリングでうまく曲がれないと感じている方は、下半身での荷重コントロールが出来ていないからかも。高田さんが、とっておきの練習方法を伝授します。

第二特集は、「2020 MotoGP Machine」。スズキのミル選手がチャンピオンを獲得した2020年シーズン。スズキが躍動した原動力とは? またヤマハとホンダはどう対策していったのか スズキGSX-RRの開発者には、開発ライダーだった青木宣篤さん。ヤマハYZR-M1とホンダRC213Vの開発者には、それぞ...

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