RIDERS CLUB 2020年 4月号 掲載

Ducati Lifestyle Tokyo グランドオープン

Ducatiをライフスタイルとして楽しむことをしっかりサポート

世界初! Ducati Lifestyle コンセプトストア

Ducatiの情熱にいつも包まれていたい...。
Ducatiのすべてをリアルに感じる場所が2020年 3月 1日 日曜日 東京 渋谷にグランドオープン

ドゥカティアパレルがお得に購入できる新規オープン記念クーポン

3月 27日から29日まで開催の第47回 東京モーターサイクルショー Ducati Lifestyle Tokyo ブースにてLINE公式アカウントを友だちに追加していただいた方全員にDucati Lifestyle Tokyoにてドゥカティ純正アパレルご購入時に使える「お得なクーポン」をもれなくプレゼント。是非! 東京モーターサイクルショー Ducati Lifestyle Tokyo ブース (4階 / Ducatiの隣りです)へお越しください。

全てのモーターサイクルエンスージアストの心を揺さぶる

Ducati 2020年モデルが続々登場!

Streetfighter V4

2020年 5月発売予定ご予約承り中

178kg、208ps、右手の捻りがDucati MotoGP DNAを覚醒させる、驚愕のファイティングマシン

ドゥカティ MotoGPマシン直系の驚愕のエンジンパワーと最新の電子デバイスがフェアリングを取り去った自由度の高いライディングポジションとのコンビネーションでサーキット、ワインディングロード、市街地、ありとあらゆる道で味わえると想像するだけで心が踊ります。

SFC Projectにご期待ください。

■ Strettfighter V4 2,435,000 円

■ Strettfighter V4 S 2,799,000 円

最高出力 208ps / 最大トルク 12.6kgm / 乾燥重量 180kg (V4)・178kg (V4 S)

表示価格はメーカー希望小売価格 (消費税 10%込み) 保険料、税金(消費税を除く)、登録費に伴う費用は含まれておりません。

Panigale V2

2020年 3月発売予定ご予約承り中

すべてのアップデートは操る悦びを感じるため。Ducati ツインエンジンスーパーバイクの集大成

ドゥカティレーシングのDNAを受け継ぐPanigale V2は155ps / 104Nmという圧倒的なパワーとスムースなパワーデリバリーのスリムな955cc V2スーパークアドロ エンジンをストレスメンバーと大容量のエアーボックスを兼ねたコンパクトなアルミニウム製 モノコックフレームに最新の精悍なデイタイム・ランニング・ライトを持つフルLEDヘッドライトと美しくそして機能的なダブルレーヤー構造のボディワークが与えられました。6軸慣性プラットフォームに基づく最先端のエレクトロニクスシステムと3種のライディングモードが装備されたシャシーにV2 955cc デスモドローミックエンジンならではの中回転域から湧き出るパワーデリバリーによりスロットルを開けて車体をコントロールするという「操る悦び」がライディングに「自信」を与えてくれます。ドゥカティ歴代のスーパーバイクモデルの系譜である片持ち式スイングアームの新採用など「眺める楽しみ」も満載です。

■ Panigale V2

2,250,000 円 / 最高出力 155ps / 最大トルク 10.6kgm / 乾燥重量 176kg

表示価格はメーカー希望小売価格 (消費税 10%込み) 保険料、税金(消費税を除く)、登録費に伴う費用は含まれておりません。

モトコルセ グループでは、ドゥカティディーラー網の再構築などに伴い、正規のドゥカティメインテナンスの窓口でお困りのお客様へのアフターサービスを受け付けております。どうぞご遠慮なくご相談ください。

Ducati Lifestyle Tokyo

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷3丁目スクエアビル1F

Tel :03-5778-3955

アクセス :JR渋谷駅東口から徒歩5分

営業時間 :11:00~20:00(日曜・祝日19:00まで)

定休日 :火曜日・第1、3水曜日

www.ducatilifestyletokyo.jp

メディア インフォメーション

RIDERS CLUB 2020年 4月号 掲載

● 巻頭特集 「速く」よりも「上手く」なるライテク Vol.11

昔のバイクと今のバイク乗り方は変わる!? : 最新のバイクは凄まじい進化をしています。ハイパワー&軽量化はもちろん、信頼性もアップ!さらに電子制御を搭載したりと、ひと昔前のバイクにはない装備や機能を味わうことが可能になりました。特にインジェクションや電子制御は大きく進化。キャブレター時代はもちろん、初期のインジェクション時代にはなかった緻密なセッティングが施されています。最近、本誌で提案している「低い回転から大きくスロットルを開けてトラクションを稼ぐ」乗り方は、果たして古いバイクにも通用するのか?確かに本誌でのスロットルを開け始める推奨回転数が時代によって少しずつ変わっているのも事実。そこで今回は、1989年式のカワサキGPZ900R NinjaとBMW S1000RRを乗り比べて、その乗り方が変わるのか?を検証していきます。

● R/C IMPRESSION : ・DUCATI PANIGALE V4S もっともMotoGPマシンに近い市販車 / 2020年モデルは電子制御を一新し、カウリングには大きなウイングを装備し、フレームと車体周りを大きく変更したパニガーレV4S。そんな2020年モデルのパニガーレV4Sのワールドローンチが中東のバーレーンで開催され、編集長の小川が参加してきました。ひとつめのコーナーから感じられるその違いは、これまでのV4になりフ...

詳細・ご購入はこちら

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