中古車

bimota Tesi-2D
Sold Out
走行距離 | 1,500 km |
年式 | 2006 |
カラー | シルバー / レッド |
排気量 | 992 cc |
車検 | 3年付き |
保証 | 3ヶ月 または 走行3,000kmまで |
ロードサービス | 1年間 距離無制限 |
タンク / フェアリング | 非常に綺麗です。 |
タイヤ | 新品です。 |
ブレーキ | 非常に綺麗です。 |
チェーン / スプロケット | 非常に綺麗です。 |
※1 車輌本体価格(現金販売価格)には保険料、税金(消費税を除く)登録等に伴う費用等は含まれておりません。
※2 参考乗り出し価格には法定費用、自賠責保険、整備費用、登録費用、車検取得費用など最低限かかる諸費用を加算したおおよその価格となります。ご契約条件により乗り出し価格は変わります。

bimotaの中でも随一の希少モデル
bimotaのハブセンターステアリングを採用した2番目のモデルであるTesi-2DはVyrus社と共同で製作されました。
Vyrus社代表のロドリゴ・アスカニオはかつてbimotaでTesi-1Dの開発に携わっており、独立後設立したVyrusのバイクは全てハブセンターステアリングを採用しています。Tesi-2Dは両社の強い絆を象徴するモデルです。
ベースはDucati製空冷Lツイン1000DSエンジンを搭載したVyrus 984 C3 2Vとなっており、Tesi-2Dならではの仕上げが施されております。
超軽量な車体とハブセンターステアリング、トルクフルな空冷Lツインエンジンが見事に調和し異次元のハンドリング性能を持つコーナリングマシンとなっております。
Tesi-2Dは日本国内にこの車両を入れても僅か3台のみという超希少な一台です。
Ω形状のアルミ削り出しフレームを採用。
エンジンもフレームの一部として利用し、前後スイングアーム、前後サブフレームを支えます。
シルバーアルマイト仕上げが施されていることで削り出しならではの質感が強調され、デザイン上でもポイントとなっております。
ハブセンターステアリング機構を採用しており、フロントスイングアームは軽量なアルミ製です。
フロントショックはDouble System製エア式モノショックを装着。エア圧を変えることでスプリングレートの調整が可能となっており、金属製のスプリングを持たないことから本体重量も軽量です。
テレスコピック式のフロントフォークと比べてブレーキング時の過度なノーズダイブをすることなく異次元のハンドリングを実現します。
リヤスイングアームは軽量なアルミ製となっております。
カンチレバー式のサスペンションを採用しフロントと同じくDouble System製エア式モノショックを採用。
Ducatiを代表する名機、1000DS空冷Lツインエンジンを搭載。
シンプルかつ軽量な1000DSエンジンはトルクフルな特性を有しております。

エンジンの腹下にマウントされるサイレンサー。
重量物であるサイレンサーを重心近くの低い位置にマウントすることでマスを集中化し、運動性能を高めております。
OZ製アルミ鍛造ホイールを前後に装着。
クレジットお支払計算シミュレーション
実年 2.5%
月々のお支払い額をご参考いただけます。
※実際の契約時と金額が異なる場合があります。起算月などによっても若干の変動がある場合があります。参考としてお考えくださいますようご案内申し上げます。