Tokyo Motor Cycle Show 2015

2015 東京モーターサイクルショーにMOTO CORSEは出展いたします。

東京モーターサイクルショーに出展いたします。

弊社は皆様方の多大なるご支援とご協力を賜りおかげ様で昨年20週年という大きな節目を迎える事が出来ました。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございます。 さてこの度、日本最大級のモーターサイクルの祭典であります東京モーターサイクルショーへの出展のご案内をさせていただきます。この様なイベントに出展が出来る事も皆様方のご支援とご協力の

賜物でございます。謹んで御礼申し上げます。 つきましては21年目となる2015年、私共にお寄せ下さいます誠にありがたいご期待への新たな提案と致しまして日本市場初となる以下のモーターサイクルブランドの総輸入発売元として導入を発表させていただきます。さてこの度、日本最大級のモーターサイクルの祭典であります東京モーターサイクルショーへの出展のご案内をさせて

いただきます。この様なイベントに出展が出来る事も皆様方のご支援とご協力の賜物でございます。謹んで御礼申し上げます。つきましては21年目となる2015年、私共にお寄せ下さいます誠にありがたいご期待への新たな提案と致しまして日本市場初となる以下のモーターサイクルブランドの総輸入発売元として導入を発表させていただきます。

新規輸入モーターサイクルブランド

イタリア VYRUS / ヴァイルス社製モーターサイクル

フランス AVINTON / アヴィントン社製モーターサイクル

アメリカ EBR / エリックビューエルレーシング社製モーターサイクル

新たに取り扱いを始めます4つのブランドはそれぞれ異なる強烈な個性と魅力を持つ新しいモーターサイクルブランドです。

パーツ、アクセサリーにつきましてはMOTOCORSE製品、STM社製 スリッパークラッチ、Alth社製 ステンレスブレーキディスク、Capit社製 タイヤウォーマー、SICOM社製 セラミック・カーボンブレーキディスクなど積極的に製品開発を継続しておりますトップブランドの新製品を発表させていただきます。

MOTO CORSEのこれまでの活動、そして21年目以降の活動の報告と致しましてモーターサイクルショーにて車輌や商品実物をご覧いただきながら、それぞれの特徴などご説明させていただきますので、ぜひMOTO CORSEブースへお越し下さいますようお願い申し上げます。

AVINTON / アヴィントン 【フランス】

2012年、南フランスの地中海に面するモンペリエ郊外のことソミエールで誕生。モーターサイクル版シェルビーACコブラをコンセプトにし、フランスのエスプリをまとった優美なスタイルに、アメリカS&S社製1640cc空冷Vツインエンジンを搭載するフレンチマッスルバイク。

オーナーの好みに合わせ細部にまで仕様を指定でき、1台のオーダーに対して専属のメカニックが組み立てていく、オートクチュールスタイル。モーターサイクルエンスージアストの夢を現実のものにするハンドメイドモーターサイクル。今回日本初登場のAVINTON「Collector GT」「Collector Roadster」の2モデルを展示します。

bimota / ビモータ 【イタリア】

1966年、アドリア海に面するイタリア リミニで誕生。鋼管スチールパイプによるトラス(はしご)形状バードケージ(鳥かご)デザインのトレリスフレームにアルミニウム削り出しのピボットプレートを組み合わせるオリジナルフレーム。

ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハの日本メーカーをはじめBMWやドゥカティのエンジンを搭載し、その作り込み、官能のハンドリングで世界中のモーターサイクルエンスージアストを魅了する至高のハンドクラフテッドモーターサイクル。

日本中に多くのファンがいるbimota、ドゥカティ空冷エンジンを搭載するハブステアモデルTESI 3D Nakedとbimota初のオフロードモデルDBX 1100、ドゥカティ水冷テスタストレッタ11°エンジンをコンパクトな車体に搭載するDB8 Italiaの3台を展示します。

EBR / イービーアール(エリックビューエルレーシング) 【アメリカ】

アメリカ、ウィスコンシン州イーストトロイにあるEBR社の代表エリック・ビューエル。

モーターサイクルレーサー、エンジニアとして築き上げたテクノロジーを活かし、自らの理想とファンライドの世界を追求し、信念がこもったBuell時代の数々のモデルは、今なお日本だけでなく世界中の多くのファンを楽しませています。そして今、Eハイパワー/高トルクでありながら、クリーンな排気ガスを両立させる1190cc水冷Vツインエンジンと燃料タンクでもあるモノコックフレームを組み合わせる最新のモーターサイクルテクノロジーによる新たなモデルとともにErik Buell Racing / エリックビューエルレーシングとして新たな歴史を歩み始めました。

WSBKに参戦するホモロゲーションモデル1190RXと185hpを誇るスーパーファイターと呼ばれるネイキッドモデル1190SXの2台を展示します。

VYRUS / ヴァイルス 【イタリア】

bimotaと同じくイタリア リミニにあるVYRUS社は、bimotaのエンジニアであったアスカニオ・ロドリゴ氏のもと、ハブステアシステムとオメガデザインサイドプレートフレームというオートバイとしての既成概念にとらわれることのない、他に類を見ないテクノロジーによるコンパクトなデザインで、一人一人のオーナー合わせたテーラーメイドのオートバイを生み出しています。

今回展示する986M2はMoto2世界選手権への参戦をコンセプトとし、レギュレーションにあわせHONDA CBR600RRの600cc並列4気筒水冷エンジンを、ハブステアシステムのアルミニウム削り出しオメガデザインサイドプレートに搭載。

フロント/リアサスペンションともに、フォーミュラカーを連想させるダブルロッカーアームプッシュロッドサスペンション等、全てが斬新なモデルです。

MOTO CORSE コンプリートバイク

日本国内はもとより世界中のモーターサイクルエンスージアストから注目されるMOTO CORSEコンプリートバイク。車輌メーカーの視点ではイメージ出来ないアイデアとデザインで、それぞれのモデル専用にデザインを施されたCNCチタニウムやアルミニウムのパフォーマンスパーツや、軽量なカーボンファイバーパーツを開発。

さらに細部にまで及ぶ入念なボディのグラフィックなど、同じモデルを所有するオーナーの心を刺激しカスタマイズの指標となるだけでなく、メーカーのデザインにも大きな影響を与えているMOTO CORSE STYLEの具現化とも言えるコンプリートバイク。

NVC-SL Nuda Veloce 1199 Superleggera

”Pure Riding Pleasure”

DUCATI 1199 Panigaleは圧倒的な動力性能を誇り、スーパーバイク世界選手権を戦う為に生まれたDUCATIのフラグシップモデルです。その為ライディングポジションはクローズドサーキット走行に適した前傾姿勢を強いられるものになっており、残念ながら万人向けとは言えず、まさしく「乗り手を選ぶ」モデルです。モトコルセはこの1199Panigaleの素晴しさを走るステージを問わず多くのライダーに楽しんで頂くため「1199 NVC Nuda Veloce /ヌーダベローチェ」(イタリア語Nuda:裸の=カウルを持たないバイク、Veloce:速い)を2014年に発表。2015年は世界500台限定モデル1199 Superleggeraをベースにとし、さらにブラッシュアップされたNVC専用デザインのフェアリングに加え、LEDデイライトマルチファンクションブリンカー等新たなパーツを装着し、先進の仕様と究極の軽さをまとったモトコルセ最新のコンプリートバイクです。

DVC-R

”Performance in Style”

2012年の東京モーターサイクルショーで発表し、世界中のDIAVELオーナーの話題となり、DIAVELのカスタマイズの指針と言われるモトコルセコンプリートバイク。DUCATI2015年モデルとして発表されたDIAVEL FLモデルには、このDVCからヒントを得たであろうデザインが見受けられます。モトコルセコンプリートバイクは、デザイナーが当初追求したにもかかわらず生産時に妥協せざるをえない部分に目を向け、オリジナルデザインを尊重しながらも本来有るべき姿を提案することで「この形が欲しかった」といわしめる提案を継続してまいります。今回外観上の特徴として最も目を引くフロントフェイスのLEDデイライトマルチファンクションブリンカーに加え、デザインを進化させたGrosso Due Ⅲエキゾーストシステムだけでなく、ピスタルレーシング社製鍛造106mmハイコンプレッションピストンとモトコルセシリンダーヘッドチューニングにより、外観と動力性能を磨き上げたRを冠するDVC-Rを展示します。

M 1200

DUCATI MONSTER1200に新製品モトコルセ チタニウムエキゾーストシステムEVOLUZIONE フルシステム GROSSO DUE for Monster1200を装着。さらにSTMドライクラッチコンバージョンキット、SICOMカーボンセラミックブレーキディスクで車体のイメージを一新。MONSTER PROJECT新たな章のはじまりです。

HMC

個気味よい走りと圧倒的な愉しさでDUCATIの新たなジャンルを広げているHYPERMOTARAD。走りをより楽しむ為の足回りと、それを支える削り出しの部品が特別な輝きをもたらします。ボディーワークはDUCATIレッドよりも深みのあるロッソ インフェルノで独特の艶を持ちます。走りも、車体もモトコルセスタイルで磨き上げた乗るのが愉しみになる一台です

アクセス

東京ビッグサイト

〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

西 2ホール A-8 MOTO CORSE ブースでお待ちしております。

ご来場お待ちしております。

Copyright © 2015 MOTO CORSE Corporation.  All Rights Reserved.